【松本市】都市の総合力を評価した「日本の都市特性評価」において松本市がトップ10入り!
写真はイメージです
「日本の都市特性評価」という調査において、松本市がトップ10入りしました。これは、一定の条件を満たす都市を対象に、経済、文化、生活などいろんな指標から点数をつけ順位を出していくというもの。2018年の調査から2回目で、前年度は13位。今年10位になった背景には、国際会議や展示会の回数、観光などで訪問する多さが挙げられています。
森記念財団 都市戦略研究所は、日本の72都市と東京23区を対象とした調査「日本の都市特性評価 2019」を発表しました。調査の概要、結果は下記リンクからご覧いただけます▼ https://t.co/ZzGhSGtYqp
— MMF / 森記念財団都市戦略研究所 (@urban_strategy) September 11, 2019
確かに国際会議など頻繁に行なっていて、松本駅お城口を出るときによく垂れ幕を目にしますし、外国人観光客の姿も以前に比べるとよく見かけるようになりました。東京オリンピックもあることですし、これからどんな風になっていくか楽しみでもありますね。
(kc)