【松本市】絵本「えんとつ町のプペル」がプラネタリウム版になって松本市教育文化センターのプラネタリウムで上映されています。

松本市プペル

画像はイメージです

発行累計部数40万部(2019年時点)の大ヒット絵本「えんとつ町のプペル」をご存知でしょうか?作者はお笑い芸人だった西野亮廣さんで、ゴミ人間プペルとえんとつ掃除屋ルビッチの2人が描く世界が大人も泣ける絵本として当時話題になっていました。

松本市教育文化センターのプラネタリウムでは、その絵本の世界がプラネタリウム番組になって上映されています。

絵本で見ていたものが天空のスクリーンに映し出される様は、きっと大迫力ですよね。

これまで新型コロナウイルス感染予防のため人数制限が行われていましたが、2020年10月9日から定員90名に戻っています。

「えんとつ町のプペル」プラネタリウム版は、土・日・祝日の午後1時半からの1回上映で、先着順となっています。

観覧希望の方は必ずマスク着用の上お出かけください。マスクを着用していないと観覧できませんのでお気をつけください。

また2020年12月25日から映画「えんとつ町のプペル」も公開が決まっており、その前の予備知識として見ておくのもいいかもしれませんね。

プラネタリウム版は映画とはまた違った感動があると思います。

松本市教育文化センター

kc

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