【松本市】「大信州香る十勝あんぱん」は1日限定100個!2021年2月12日オープン予定「パンのフェスのお店」のオープン限定商品が明らかになりました。

松本市パンフェス2

プレスリリースより

2021年2月12日松本駅前公園通りに「パンのフェスのお店」ができることは以前お伝えしました↓

【松本市】全国の人気店のパンが買える「パンのフェスのお店」、松本駅前公園通りに2021年2月12日オープン予定!

「パンのフェスのお店」とは、日本最大級のパンイベント「パンのフェスin横浜赤レンガ」の初めてのリアル店舗のことです。

そのオープン記念となるパンが期間限定で発売となることがわかりました。

それは松本市で有名な酒蔵大信州酒造と北海道・十勝にある満寿屋商店とのコラボパン、「大信州香る十勝あんぱん」!

1950年創業の北海道・十勝の満寿屋商店は、「十勝産小麦100%」「地産地消」を掲げた素材本来の美味しさが評判となり、十勝で6店舗出店している(プレスリリースより)お店です。

大信州の酒粕と満寿屋特製の白あんを十勝産小麦で作られたパン生地で包んであり、ふんわりとした軽い食感のあんぱん(プレスリリースより)なんだそうですよ♪

このあんぱんは、1日100個限定販売を予定しています。酒粕と白あんのハーモニー、一体どんな味がするんでしょうか?楽しみですね!

「パンのフェスのお店」は2021年2月12日11時オープン!多くの人で賑わうことが予想されます。行かれる方は感染症予防対策をしてお出かけください。

パンのフェスのお店はこちら↓

kc

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