【松本市】日替わりのお店で地域を活性化!コミュニティスペース「城町文庫」が2021年3月30日にオープンしていました!
松本市開智に本屋?のようでそうではない「城町文庫」が2021年3月30日にオープンしていました!
こちらオープン前に通りかかった時に、素敵な外観と数点置いてあった本や模型に何屋さんができるのだろうと気になっていたお店でした。
「城町文庫」は、店舗併設型コミュニティ空間(ホームページより)なのでオープン以後、様々なイベントやワークショップが開かれています。
松本城と開智学校を繋ぐ通りに、ちとユニークな「城町文庫」がオープンしました。貸しスペースと言うことで、本を読んだり、ちょっとしたイベントにも使えるような感じですかね。最近、少しずつ活気づいた好ロケーションなので、利用していこうかと。 pic.twitter.com/zLzlM64tKm
— 宮永忠将@歴史&軍事もの書き (@hypaspist) April 1, 2021
出店料は無料!でコミュニティ空間の売り上げの2割〜3割を進呈してくれるというシステムになっています。
目的は、旧開智学校と松本城の間にあるエリアの活性化のため、毎日違うお店を出店させることで出店者、お客様、地域の方が繋がっていくことを目指しているお店なのです。
今日は何屋さんだろう?と言う楽しみもプラスされ、毎日通ってしまいそうですね。
城町文庫はこちら↓