【松本市】チャイナスパイス食堂が2021年6月20日に閉店し、春巻きテイクアウト専門店「チャイナスパイスキッチン十三香」として8月3日にオープンしました。

松本市newopen

画像はイメージです

松本市大手にあったチャイナスパイス食堂は2021年6月20日に閉店し、8月3日に春巻きテイクアウト専門店「チャイナスパイスキッチン 十三香(スーサンシャン)春巻」として移転オープンしました。

突然の閉店、移転オープンでSNS上では驚きの声が上がっていましたが、引き続きチャイナスパイス食堂の味を楽しめるようでお店のファンは安堵していました。

店名にある十三香というのは、「八角、山椒、フェンネル、クローブ、シナモン、クミン、三奈、陳皮、甘草など十三種の香辛料」(Instagramより)のことで、この香辛料を使った4種類の春巻きを販売しています。

種類により値段が変わり、2本からの注文で3本以上で50円引きになるそうです。

電話で事前に予約しておくと待つこともなさそうです。専用の駐車場はありませんのでご注意ください。詳細はInstagramをご覧ください。

チャイナスパイスキッチン十三香はこちら↓

kc

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