【松本市】2点に泣いた松商学園、ベスト8入りならず。明徳義塾に0-2で惜敗しました。

画像はイメージです
2021年8月25日、長野県代表松商学園高等学校は3回戦で高知県代表の明徳義塾高等学校とあたり、0-2で惜敗しました。
初戦、17点の大量得点で勝利をした松商学園でしたが、明徳義塾代木投手の好投に抑えられ、打線に火がつくことはありませんでした。

画像はイメージです
松商学園は、2回戦が不戦勝だったため初戦から2週間というブランクが空いて臨んだ試合でした。2週間という長い間、気持ちを保ち続けたり体調管理も大変だったかと思います。
SNS上には、強豪校の明徳義塾との試合を楽しみにしていた投稿が多く、2-0という結果に残念がる投稿も多く見られました。また松商学園はまたもやTwitterのトレンド入りになっていました。
松商学園VS明徳義塾
始まりましたぁ。
松商学園頑張ってほしい!
明徳義塾強敵だけど……。野田選手スタメンじゃん😆#松商学園#野田るき選手#捕手 pic.twitter.com/h4IqZ3P9pQ
— 友紀子 (@yakyuotaku0728) August 25, 2021
残念な結果になりましたが、素晴らしい試合だったことに変わりありません。胸を張って戻ってきてくれたらと思います。お疲れ様でした!