【松本市】プリン専門店「春夏秋冬」お店の前に片手でチューチューできる「飲むプリン」の自動販売機があります。

中町通りは蔵造りの建物が多く残り、いろいろなお店が立ち並んでいて観光客にも人気のある場所です。その中町通りにあるプリン専門店「春夏秋冬」の前を通ったところ、大きなプリンの模型の横に自動販売機を発見しました。

「信州ぜいたくプリン」と自動販売機の下に書いてありますが、こちらは安曇野で育った牛の新鮮な牛乳と、松本平の養鶏場生みたて新鮮卵を使っているそうです。

自動販売機で売っているのは、「飲むプリン」というもの。マヨネーズのような容器に入っていて、片手でチューチューできます。冷えていてのどごしはつるんと、新しいプリンのデザートだそうです。食べ歩きにはぴったりの商品ですね。

味は普通のプリンとキャラメル味があります。1本だと390円。2本で780円です。食後のデザートや、おやつのような感覚で食べるのも良さそうです。

「春夏秋冬」のプリンは、定番の「みるくとたまご」の他にも色々な味のプリン、店頭のポスターにもあった「ディップリンアイス棒」などメニューがたくさんあり、どれも食べてみたいものばかりですが、まずはお手軽な飲むプリンを試してみてはいかがでしょうか。

中町通りにあるプリン専門店「春夏秋冬」はこちら↓

Ruka

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