【松本市】第3弾は「信州牛乳」、第4弾は「アルクマINK」信州松本ご当地インクってどんな色?タカノバクラフトで販売中!

松本城国宝旧開智学校校舎を結ぶ道沿いにあるタカノバ。その中のタカノバクラフトではご当地インクを販売しています。今回第4弾となる「アルクマINK」アルクマグリーンが2025年6月2日に発売されました!そんなご当地インクや商品についてお店の方にお話を伺いました。

ご当地インクの多くはその色が製造された背景に、地域のもの・人・こと・風景や、作り手の想いに根差した独自のストーリーやエピソードを持っています。文房具好きな方はもちろん、お土産などにもぜひ注目してほしいご当地インクを見ていきましょう。

今回2025年6月2日に発売されたばかりの第4弾ご当地インクは信州「アルクマINK(インク)」アルクマグリーンです。元気が湧いてくるような発色の良さにこだわっています。

水性染料インク 10ミリ(万年筆・つけペン利用可能)

長野県民ならおそらくみんな知っている長野県PRキャラクター「アルクマ」をイメージしたさわやかなグリーンのインクです。

第3弾として2025年2月28日に発売されたのは信州松本「信州牛乳」雪白インク

水性染料インク 10ミリ(シルバとグリッターラメをブレンド・つけペン専用)

見た目も本当に牛乳みたいで可愛いです♪「これは飲み物ではありません」と正面にも書いてありますが、小さいお子様などお気をつけくださいね。

第2弾は2024年11月9日に発売された信州松本 「旧開智学校」 淡青インク。擬洋風建築が美しい旧開智学校。その中でもひときわ目を引く淡青(たんせい)をイメージしたというインクです。

 第1弾は2024年11月9日に発売された信州松本 「松本城」 漆黒インク。下見板に「黒漆(くろうるし)」が使用されている松本城。その重厚で光沢のある漆黒(しっこく) をイメージしたというインクです。

さらにこちらも注目商品。長野県伝統工芸「藍型染め」(松本市)の生地を使用したペンケースです。1本用と3本用があります。内側には京都の綸子生地を使用。 貴重な『藍型染め』の生地を使用したペンケースは、世界で一つだけのオリジナルです。自分の愛用品としても、大切な方への贈り物にもいかがでしょうか。

提供写真

タカノバクラフトではオリジナル商品もたくさんあります。「ちりん」「ウニ」「かぼ」のどうぶつシリーズは夏にぴったりの涼しげなバックなど種類が増えていました。キーホルダーやステッカーもありますのでお店でじっくりご覧ください。

松本城の北側、松本神社のお隣にあるタカノバクラフトへぜひ足を運んでみて下さいね。

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