【松本市】夏に見たい怖い世界。閻魔王率いる十王の姿、その先に広がる地獄の風景。松本市立博物館で特別展。

松本市立博物館では令和7年度特別展「地獄の入り口―十王のいるところ―」が開催中です。子どものころ、嘘をつくと閻魔様に舌を抜かれちゃうよ!なんて言われた経験はありませんか。 ちょっと怖いけど見たい世界、閻魔様や地獄の風景をこの機会にのぞいてみましょう。

令和7年度特別展「地獄の入り口―十王のいるところ―」

  1. 会 期:2025年7月5日(土)~9月1日(月)
  2. 開館時間:9:00 ~ 17:00(最終入室は16:30まで)
  3. 閉室日:毎週火曜日(祝日の場合は翌平日)
  4. 会 場:松本市立博物館  2階 特別展示室
  5. ホームページ

松本市立博物館のインスタグラムには展示の紹介などがあります。閻魔様、 地獄の裁判官・十王の姿は迫力がありますね。

松本市立博物館入り口には大きな垂れ幕があります。外国人の方が立ち止まって見ている姿もありました。 松本市立博物館・常設展示観覧料を見てみると、高校生以下は無料(生年月日がわかるものをご提示ください。)となっていますので夏休みのお出かけにぜひ足を運んでみてくださいね。

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