【松本市】パッと目を奪う色鮮やかな絵や衣装で寒い冬が暖かくなりそう!「色彩の画家 ラウル・デュフィ展」が1月25日(土)より松本市美術館で始まっています。

松本市美術館ラウル・デュフィ 展

松本市美術館ラウル・デュフィ 展

2020年1月25日(土)から3月29日(日)まで松本市美術館にて「色彩の画家 ラウル・デュフィ 展」が開催されています。色鮮やかな絵やテキスタイル(布地や織物)の原案が展示されており、なかでも美しいドレスの数々に女性はうっとりするのではないでしょうか?

↑上2つは、パナソニック汐留美術館での開催の様子。
ラウル・デュフィ は、パリで活躍した画家で、彼がデザインしたテキスタイル(布地)は当時の上流階級女性に大人気だったようです。見るだけでも心がぱあっと華やかになりますね。春はまだ先ですが、一足お先に春気分を満喫できますよ〜♪
尚、期間中の2020年2月14日(金)は男性が企画展半額、3月14日(土)は、女性が半額となるようです!詳しくは松本市美術館ホームページをご覧ください。
松本市美術館ホームページ
松本市美術館はこちら↓

(kc)

kc

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