【松本市】パッと目を奪う色鮮やかな絵や衣装で寒い冬が暖かくなりそう!「色彩の画家 ラウル・デュフィ展」が1月25日(土)より松本市美術館で始まっています。
2020年1月25日(土)から3月29日(日)まで松本市美術館にて「色彩の画家 ラウル・デュフィ 展」が開催されています。色鮮やかな絵やテキスタイル(布地や織物)の原案が展示されており、なかでも美しいドレスの数々に女性はうっとりするのではないでしょうか?
【色彩の画家 ラウル・デュフィ展】
明日、1月25日(土曜日)より松本市美術館で「色彩の画家 ラウル・デュフィ展-パリジェンヌが愛したテキスタイル・デザイン-」が開催されます。ラウル・デュフィの色彩豊かな絵画やドレスをお楽しみください。詳しくはhttps://t.co/su1Ck7vpca pic.twitter.com/HnKvY7DQrA— 長野県松本市 (@Matsumoto_city) January 24, 2020
今日はどんちゃんと松本市美術館で開催中のラウル・デュフィ展を観てきました。素敵なテキスタイルデザインがたくさん展示してあり、思わず惚れ惚れしてしまいました。#ぬい撮り#松本市美術館 pic.twitter.com/5Lw1NIFFCQ
— どんちゃん (@donchan_baby) January 29, 2020
先週、パナソニック汐留美術館で『ラウル・デュフィ展』を見た。 pic.twitter.com/Q2wNczamPj
— 黒川主 (@Kurokawanushi11) December 18, 2019
ラウル・デュフィ展〜?
デュフィのデザインしたテキスタイルを使ったドレスがたくさん展示されてました?舞台「マイフェアレディ」がパリで上演された時の衣装は映画と一味違って素敵✨
白黒柄のイブニングコート
象とチーター柄のドレス
闘牛ドレス
どれも着てみたい✨#パナソニック汐留美術館 pic.twitter.com/SexKbKh9Qa— さよこ@美術イントロデューサー (@Sayokoanasen) October 5, 2019
↑上2つは、パナソニック汐留美術館での開催の様子。
ラウル・デュフィ は、パリで活躍した画家で、彼がデザインしたテキスタイル(布地)は当時の上流階級女性に大人気だったようです。見るだけでも心がぱあっと華やかになりますね。春はまだ先ですが、一足お先に春気分を満喫できますよ〜♪
尚、期間中の2020年2月14日(金)は男性が企画展半額、3月14日(土)は、女性が半額となるようです!詳しくは松本市美術館ホームページをご覧ください。
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(kc)