【松本市】3つの施設が特別無料開放になるなどお得なキャンペーン「come(calm) to matsumoto」が2021年2月からスタート!
松本市は冬の松本を満喫してもらおうと3つのキャンペーンを2021年2月1日から3月31日まで行うと発表しました。
その名も「come(calm) to Matstumoto」で、「calm」 は「静か」「落ち着いて」という意味で新型コロナウイルス感染拡大を考慮し防止の意味を込め使われているようです。(松本市公式観光情報ホームページより)
<キャンペーン①>
2021年に入り移転や改修工事で長期休館になる3つの施設を特別無料開放します!
・国宝旧開智学校校舎(2021年6月〜2024年5月まで休館)
長野県松本市の開智学校デザインと通じるところがありますね。https://t.co/mWVfUTdYg7
— きか (@kika0127) December 20, 2020
・松本市美術館(2021年4月から2022年4月まで休館)
・松本市立博物館(2021年4月から2023年9月まで休館)
<キャンペーン②>
先日お伝えしましたPayPayを使ったキャッシュレス決済キャンペーンが、2021年2月1日から2月23日まで行われます。
詳しくは、松本×PayPayホームページをご覧ください。
<キャンペーン③>
2020年夏から秋にかけてお店前の路上スペースで飲食をしている人を見かけたことがあると思います。”街場のえんがわ作戦”といって、現在商店街など6団体が申請して行っている取り組みです。
新型コロナウイルス感染症拡大による3密回避のため始まった取り組みは、2021年3月31日まで続く予定です。
これから一層寒さが厳しくなる時期ですが、各店舗どんな寒さ対策をするのか工夫が楽しみです。
国宝旧開智学校はこちら↓
松本市美術館はこちら↓
松本市立博物館はこちら↓