【松本市】松本市アルプス公園小鳥と小動物の森は、2021年8月から大規模な改修工事が始まります。

松本市アルプス公園

画像はイメージです

松本市アルプス公園小鳥と小動物の森 は、松本市内で小動物たちと触れ合え家族連れに人気がある場所ですが、2021年8月から大規模な改修工事が予定されています。

この改修工事は、2023年まで約2年かけニホンザル、ホンドタヌキ、ニホンイノシシの各獣舎を整備することになっています。

2021年8月から始まる工事は、まずニホンザルとホンドタヌキの獣舎から取り掛かり、来場者が四方から見学する獣舎は動物たちにとってストレスがかかりやすいため、高さを同じにしガラス越しの見学ができるよう解体撤去が行われる予定になっています。

またニホンイノシシの獣舎は、2023年に行われ、こちらも動物にとってより自然に生活ができるよう配慮されるようです。

・一部動物の観覧ができなくなります。
・工事期間中は、園内を車両が通行することがありますのでお気をつけください。
・動物とのふれあいが中止となることもあります。

詳細や変更は、ホームページやSNSなどでご確認ください。

少し長い期間になりますが、動物たちがストレスなくのびのびと生活できる環境に生まれ変わるための工事ですので、見学には支障があるかもしれませんが、ご理解ご協力をお願いいたします。

松本市アルプス公園小鳥と小動物の森 はこちら↓

kc

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