【松本市】新しく建設中の松本市立博物館の漫画「クローズ」が描かれた仮囲いが、2022年1月4日から順次撤去されることがわかりました。
松本市立博物館が移転して新しく建設中ですが、仮囲いとして使われている囲いに漫画「クローズ」の主人公たちが描かれており、道ゆく人を楽しませています。
その仮囲いが2022年1月4日より順次撤去されることになりました。工事の進行に伴った撤去ということで、まだご覧になっていない方はぜひ撤去までにご覧になってくださいね。
運営
松本市立博物館仮囲いアートの展示が来年1/4より工事の進行に伴い順次撤去されることとなりした。
松本市では現在仮囲いアート近くの松本城でレーザーマッピングやイルミネーションで街を盛り上げており感染対策をした上で可能な方は一度来られてみては!! pic.twitter.com/xXZcLav7vg— 髙橋ヒロシ・オフィシャル (@T_Hiroshi_staff) December 20, 2021
約1年ちょっとの間、人々を楽しませてくれた仮囲い。すっかり見慣れた風景の一部となっていたので、撤去されるとなると寂しく思う方もいるかもしれません。
ちょうどこの大名町通りは松本市イルミネーション2021-2022の期間中で、通りのイルミネーションも美しく輝いているので、ぜひこちらも併せてご覧くださいね。
松本市立博物館建設地はこのあたり↓