プレスリリースより

以前からお伝えしているこちら↓

【松本市】12月1日から3ヶ月にわたり開催される光と氷の城下町フェスティバルの詳しい内容がわかりました！

2022年12月1日からスタートする光と氷の城下町フェスティバル。メインは国宝松本城をレーザーマッピングで彩る松本城〜氷晶きらめく水鏡〜です。

昨年、初めての開催にも関わらず11万人を超える動員数を記録し、日本空間デザイン賞2022のShortlistと、グッドデザイン賞を受賞しました！

↓2021年の様子。

今年のテーマ「願い」をもとに大地・水・星空の3つの演出と、クリスマス、お正月などの季節ものや2021年のものも含め10種類の演出を行う予定。

松本城天守や松本城南西石垣へのレーザーマッピング、周辺植栽へのライトアップで光と音のショーを楽しんでいただけます。

↑こちらは今冬のバージョンです。

テーマの「願い」は、大地に水が流れそれが星空にのぼっていく一連の流れが空にのぼっていく人々の願いとリンクしているようというところからつけられたものです。（【イルミネーション】光と音の特別な松本城より）

演出はTokyo Lighting Design 合同会社が行います。

プレスリリースより

夜の逗子海岸やGINZA SIX、東京ミッドタウン、六本木ヒルズといった商業施設などで光の演出を手掛け、数多くの賞を受賞しているスペシャリストです。

ご家族やお友達、おひとりでもお楽しみいただけますよ〜！今年も冬が楽しくなる催しでいっぱいの松本です。

会場の国宝松本城はこちら↓

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