【松本市】松本市で動物を見たいと思ったらアルプス公園の小鳥と小動物の森!5月ごろニホンザルの赤ちゃんが産まれました。
松本市のアルプス公園にある小鳥と小動物の森ではニホンザル、ニホンジカ、ポニーをはじめとする動物約30種、250頭を飼育しています。年中無休、入園料は無料です。駐車場からはちょっと遠いですが、家族広場の近くにあります。
こちらが入り口です。入ってすぐの所にはヤギなどに触れ合う事ができる「ふれあい広場」があります。
奥に見える肌色の建物が、2022年8月6日にオープンした新サル舎です。
サル舎を座って見れるベンチがありました。大きな窓から全体が見えます。たまにサルが窓のギリギリの所を通っていくのでとても間近に見ることができます。新しくてキレイです。
こちらのサル舎では2023年5月末ごろニホンザルの女の子の赤ちゃんが2頭産まれたそうです。可愛い赤ちゃんサルが見れるかもしれませんね。2021年にも4頭のサルの赤ちゃんが産まれています。サル舎を過ぎると左側に、新サル舎と同時期にオープンしたタヌキ舎があります。以前Twitterで好奇心旺盛でサービスがすごいというマミレちゃんがいるという投稿がありましたよ。
アルプス公園の小鳥と小動物の森では、Twitter、Facebook、Instagramをやっていてかわいい動物たちの様子を発信しています。赤ちゃんが産まれたり、動物の様子が投稿されていて面白いです。それらのSNSを見てからこちらに来るともっと楽しめそうですよ〜
Ruka
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