【松本市】道の駅風穴の里でわさびコロッケをいただきました。大自然の中の道の駅へ行ってきました。

道の駅風穴(ふうけつ)の里は松本市街地から車で約40分ほどの場所にあります。アルプス山岳郷の玄関口にあたる道の駅です。

駐車場が広いので車は停めやすいです。観光バスも来ていました。

道の駅といえば農産物、お土産、お食事処も楽しみの一つですね。

売店では風穴の里限定品でここでしか買えない!という、えごま、花豆、信州の伝統野菜「稲核菜(いねこきな)」の大きな案内が外にありました。

お食事処「そばの花」では定食をはじめ、自家製の十割蕎麦や松本名物山賊焼、うどんなどもメニューにありました。

小腹が空いた時にぴったりな、テイクアウトOKのわさびコロッケをいただきました。

あつあつでサクサクのわさびコロッケがでてきました。食べてみると程よいわさびの辛みを感じました。

お邪魔したのは2024年4月6日ですが、まだ風穴見学は冬期閉鎖中でした。ここ稲核地域の風穴は真夏でも涼しい温度を保てることから、300年以上も前から漬物など家庭の保存食の熟成に使われてきたそうです。見学できず残念でした。

こちらの橋は入口に紐が張られ通れなくなっていました。

日に日に暖かくなって来てお出かけ日和の日も増えてきました。少し遠出をして道の駅を訪れてみるのはいかがでしょうか。

風穴の里はこちら↓

Ruka

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!

コミュマッチ