【松本市】ドキドキ!松本市図書館で”本の福袋”というナゾの福袋が貸し出し中!2020年1月5日(日)まで。
本もネットで読めるようになり、実際に本で読書をするという人が段々と少なくなっている昨今、松本市図書館では毎年恒例の”本の福袋”が登場しました。図書館職員がオススメの3冊を選び、中身がわからないよう”福袋”の形になっています。2020年1月4日(土)から本日1月5日(日)まで貸し出し中。これは、福袋なので中にどんな本が入っているのかは、謎。松本市図書館のホームページによると、「ヒントを頼りに」とあり、借りる際には中に入っている本の傾向がわかるのかもしれません。ちょっとドキドキして面白いですよね。
松本市図書館 新春恒例「本の福袋」 | 松本市図書館 https://t.co/YM1dD4drbU 昨日からスタート。まだあるかなー。
— 伊織? (@iori_iroi) January 5, 2019
↑こちらは、2019年の投稿。この方が借りた本のテーマは「苦味」だったそう。
本日(もう昨日か)図書館で借りた本の福袋。松本市の図書館、やるぅ〜^ ^ pic.twitter.com/XqzfxPr16l
— 345asa (@miyoyan) January 4, 2015
↑こちらは2015年のものなので今年もこの形なのかわかりませんが、こんな風に包まれていたら、思わず手に取ってみたくなりますね〜。
本好きな方は、一度試してみてはいかがでしょうか?思いがけない本との出会いがあるかもしれません。尚、数が決まっているそうなので、お早めに。松本市中央図書館と市内の分館で行なっています。
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